Greeting会長挨拶

浦添ロータリークラブターゲット
ハッピーフライデー
金曜日の例会が
楽しみなクラブ
2025-26年度メッセージ
心でつながる
〜その先へ〜
"三つの『わ』の心で、
笑顔と調和を未来へつないでいきましょう。"
「わ」という一文字に三つの願いを込めました。互いに心を開き、素直な言葉で語り合う『話』。多様な価値観を尊重し、合奏のように心地よい音色を生む『和』。そして温かな手を取り合い、笑顔をどこまでも広げる『輪』です。
私は「和える」というやさしい響きを持つ日本語が大好きです。彩りも形も香りも異なる食材が持ち味を失わず寄り添い、一皿の料理として完成するとき、そこには「混ぜる」を超えた深いハーモニーが生まれます。この“異質を溶かさず包み込む調和”こそ、分断が語られがちな現代社会、そして私たちロータリアンにおいて一層求められる力だと感じています。
昨年度、平良友美会長が掲げられた「平和をつくる」というテーマのもと、私たちはクラブ内外で対話を重ね、地域清掃や平和講演会など多くの活動を実施し、貴重な学びと信頼を育みました。本年度はその歩みをしっかり継承しつつ、「三つのわの心」を旗印に、会員一人ひとりが持つ専門性と経験を響かせ合いながら活動してまいります。
来たる創立六十周年——人にたとえれば還暦——という大きな節目を前に、私たちは歴史のページをめくり、その重みを胸に刻むと同時に、未来へ続く空白のページに希望の設計図を描かなければなりません。私が会長を務める一年は、伝統が育んだ「志」と時代が求める「革新」を調和させる助走期間です。「さあ、六十周年へ共に楽しみながら歩もう!」という高揚感をクラブ全体で共有し、温かな「わ」のエネルギーを次代の仲間へとしっかりバトンパスしたいと願っています。
ロータリーの象徴である歯車は、一つひとつが小さくとも噛み合えば大きな力を生みます。同様に、私たちが胸に宿す『わ』の心を重ね合わせれば、浦添から沖縄全体へ、さらには世界へと奉仕の輪は際限なく広がると信じています。
その源泉はやはり「親睦」です。例会の一杯のコーヒーにこぼれる笑い声、諸活動の準備で交わす真剣な議論――そうした何げない瞬間の積み重ねが、より深く温かく、遠くまで届く奉仕を可能にするのではないでしょうか。仲間との絆に加え、他クラブや異業種の友との交流は、私たちに新しい視点を授けてくれる贈り物です。
浦添ロータリークラブの皆様。
クラブをもっと元気に、例会をもっと楽しく、よいことのために手を携えていきましょう。
金曜が待ち遠しくなる「ハッピーフライデー」の文化を『わ』の心で皆さまと育み、大きな輪(奉仕)へと活動を広げていき実り多く笑顔あふれる一年を共に創りだしていきましょう。
この一年間、どうぞよろしくお願いいたします。